ブレイク・ライヴリー主演『イット・エンズ・ウィズ・アス』、『デッドプール&ウルヴァリン』を抜き全米週末興行収入No.1に!「デッドプール夫妻」が異色の「バーベンハイマー」現象を巻き起こす!

『デッドプール&ウルヴァリン』が引き続きボックスオフィスを席巻する中、「女デッドプール」ことブレイク・ライヴリー主演の、コリーン・フーヴァーによるベストセラー小説を映画化した『イット・エンズ・ウィズ・アス』も、絶賛の声に後押しされ、興行収入ランキングの競争に加わった。

『イット・エンズ・ウィズ・アス』は初週から驚異的な興行収入を記録し、金曜日までに北米で2,400万ドルを稼ぎ出し、夫が主演する『デッドプール&ウルヴァリン』を見事打ち破り、週末の興行収入で首位を獲得した。週末には4,500万ドルから4,900万ドルの興行収入が見込まれている。本作はまもなく海外でも順次公開され、全世界でのオープニング興行収入は8,000万ドルを超える可能性があるという。

米Collider誌は、この「デッドプール夫妻」がスクリーン上で生み出した興行現象は、8月の映画興行を活性化させただけでなく、ハリウッド史上稀に見る現象を巻き起こしたと報じている。夫婦が共に全米興行収入ランキングのトップを飾ったのは、34年ぶりのこと。前回は1990年7月、ブルース・ウィリス主演の『ダイ・ハード2』と、当時の妻デミ・ムーア主演の『ゴースト/ニューヨークの幻』が相次いで北米で公開され、それぞれ北米興行収入の1位と2位を占めた。

両作品のプロデューサーでもあるライアン・レイノルズ夫妻は、この「バーベンハイマー」現象を共同で企画し、2作品と配給会社との間で健全な競争を促す宣伝効果を意図的に作り出したとされている。レイノルズはさらに、ヒュー・ジャックマンと自身の母親と共に、『イット・エンズ・ウィズ・アス』の主演ブランドン・スクレナーをからかうインタビューまで行っている。

『イット・エンズ・ウィズ・アス』は日本では2025年1月24日公開予定だ。

via: collider