ジェームズ・キャメロンが心変わり?『アバター4』『アバター5』も自ら監督したいと告白:「車に轢かれない限り」

2022年に公開された『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、その評判が二極化し、ストーリー展開には疑問の声も上がったものの、シリーズ第3作となる『アバター:火と灰』(仮題)の公開が控えていることもあり、全5部作として製作が予定されている本シリーズは、再び世界中の映画ファンの注目を集めている。

2年前、本シリーズの監督を務めるジェームズ・キャメロンは、将来的に第4作、第5作の製作には関わらない可能性があり、監督の座を他の誰かに譲るつもりだと公言していた。しかし、最近の海外メディアのインタビューでは一転、計画中のこれらの作品もやはり自ら監督したいと率直に告白した。

「もちろん、そうするべきだ!」キャメロンがメディアから『アバター4』と『アバター5』を監督するかどうか尋ねられた際、彼は意外にもこう答えた。「私には十分なエネルギーがあるし、今の仕事が大好きだ。やらない理由があるだろうか?それに、これらの映画の脚本はとっくに書き上がっているんだ。」

「1ヶ月ほど前、私はこの2作の脚本を読み返したんだが、ストーリーは実に素晴らしい。これは映画にしなければならない。言っておくが、私がバスに轢かれて動けなくなるようなことがない限り、監督のバトンを他の誰かに渡すことはないだろう」とジェームズ・キャメロンは語った。

現在の『アバター』シリーズの撮影計画は、当初予定されていた第5作までとなっているが、2022年にキャメロン監督は、自身が構想する『アバター6』、『アバター7』についても言及していた。もちろん、これはあくまで頭の中にあるアイデアであり、実際に製作するには確かな興行収入が必要となるため、キャメロンは「その頃には私は89歳になっているだろうね」とも語っている。

via: THR