マーベル・スタジオ製作のアニメシリーズ『X-MEN』の続編『X-MEN '97』は、大好評を博し、シーズン2の製作も決定している。しかし、驚くべきことに、本作でクリエイターを務めていたボー・デマーヨが、「重大な不正行為」を理由にマーベル・スタジオから解雇された。


では、その「重大な不正行為」とは具体的に何だったのか?報道によると、『X-MEN '97』でクリエイター兼ヘッドライターを務めるボー・デマーヨは、自身が解雇された理由について、過去にTwitter(現X)へ投稿した内容が原因だと主張。その投稿とは、ゲイ・プライドを支持するため、X-MENのキャラクター「サイクロップス」の象徴的なバイザーのみを身に着けた自身のヌード写真だったという。
一方、マーベル・スタジオは公式声明を発表。「社内調査を経て、デマーヨ氏は2024年3月に解雇されました。調査結果の重大性を鑑み、彼とのすべての関係を断つことを決定しました。彼とマーベルはもはや一切の関係もありません」とコメントしている。
海外メディアは関係者の話として、ボー・デマーヨが過去に不適切な性的行為を繰り返し、その証拠をマーベル・スタジオが発見したと報じている。さらに、彼が解雇合意に何度も違反したため、マーベル・スタジオは彼との関係を断ち切り、シーズン2の脚本家から降板させざるを得なかったという。
特筆すべきは、『X-MEN '97』シーズン1の放送中、ボー・デマーヨはTwitterで番組のプロットやエピソードに関する詳細な情報を頻繁に投稿していたことだ。さらに、解雇される前にはOnlyFansのアカウントも運営していたが、報道によれば、そのアカウントにポルノコンテンツは含まれていなかったとのこと。
マーベル・スタジオの声明を受け、ボー・デマーヨは自身のSNSで反論。「真実は明らかになる。ディズニープラスの惨状を受け、マーベル・スタジオはいわゆる契約違反という話で大衆を誤解させようとしている。ここまで事態がこじれたのは残念だが、驚きではない。乞うご期待!」
via: Variety