『スター・ウォーズ:アコライト』シーズン1で打ち切り決定!ボバ・フェットも『マンダロリアン&グローグー』映画に不参加

「マンダロリアン」と愛らしい相棒「グローグー」が、新たな形でスクリーンに登場します。ルーカスフィルムは、ドラマシリーズ第3シーズンの冒険に直接続く新作映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン&グローグー』の製作を進めていますが、先日、『スター・ウォーズ』のベテラン俳優が新作映画には登場しないことを明かしました。

ボバ・フェット役のテムエラ・モリソンは、FAN EXPO シカゴのパネルディスカッションで、『スター・ウォーズ/マンダロリアン&グローグー』の製作には参加しないことを認めています。

「正直なところ、まだ彼らからの連絡を待っているんです。しばらくは保留になっているんだと思います。もしかしたら、いつか戻ってくるかもしれませんね」

ボバ・フェットは『マンダロリアン』シーズン2で重要な役割を演じ、自身のスピンオフドラマ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』へとつながりました。 しかし、同作は多くのファンから支持を得られませんでした。Screenrantの報道によると、ボバ・フェットが『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』で生存していたという設定自体が、ダース・モールやパルパティーンに続き、またしても「死んだキャラクターを消費している」とファンに受け止められ、ストーリー全体も平坦で魅力に欠けていたと指摘されています。

この結果はモリソンの責任ではありませんが、彼が愛されるキャラクターを見事に演じきったにもかかわらず、ドラマの反応が芳しくなかったことが、『スター・ウォーズ/マンダロリアン&グローグー』でのスクリーン復帰が叶わなかった一因となったようです。

さらに、Deadlineの報道によると、ダフネ・キーン(X-23役)、イ・ジョンジェらが出演する『スター・ウォーズ:アコライト』が、本日早くもシーズン1での打ち切りが決定し、ルーカスフィルムはこれ以上のシリーズ製作を行わないことを発表しました。

同作は最終話で多くの伏線を残したものの、今年6月の配信開始以来、ファンの間では賛否両論の評価に分かれ、Disney+での視聴率は徐々に低下。最終的には全シリーズの中で最低の視聴率を記録しました。一部のファンからは、「ディズニーは今年、『デッドプール&ウルヴァリン』でマーベルを復活させたが、『スター・ウォーズ:アコライト』で『スター・ウォーズ』を完全に葬り去った」という皮肉な声も上がっています。

via: Deadline Screenrant