『デッドプール&ウルヴァリン』未採用の「デッドプール変異体」コンセプトアート公開!もしウルヴァリンがデッドプールだったら…?

マーベル映画『デッドプール&ウルヴァリン』は、公開から約1ヶ月が経とうとしている。公式は、採用されたものから惜しくも不採用となったものまで、様々な美術コンセプトデザインを順次公開し始めた。その中の一つが、シニアコンセプトアーティストのデヴィッド・マッソン・サン・ガブリエルがデザインした「ウルヴァリンプール(Wolverinepool)」だ。

「ウルヴァリンプール」というキャラクターは、実際にはマーベル・コミックス『ケーブル&デッドプール』#46に登場するもう一つのデッドプール変異体である。デヴィッド・マッソン・サン・ガブリエルは、この原作から『デッドプール&ウルヴァリン』版のマルチバース変異体「ウルヴァリンプール」を再構築した。しかし、すでに映画を観たファンが知る通り、このデザインは最終的に採用されなかった。

「ウルヴァリンプール」の他にも、デヴィッド・マッソン・サン・ガブリエルは自身のInstagramで、もう一つのデッドプール変異体デザイン「パンクプール(Punkpool)」を公開している。全体的なデザインは、『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の「スパイダー・パンク」のビジュアルを融合させており、いずれも反逆を象徴するパンクファッションとヘッドピースが特徴だ。しかし、このデッドプール変異体もまた、『デッドプール&ウルヴァリン』本編には採用されなかった。

via: Instagram@david_masson_sg