日本の株式会社BANDAI SPIRITS ホビーディビジョンが展開する、高密度のディテールと組み立てやすさを両立した『FULL MECHANICS』シリーズより、『機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE』の最新商品「FULL MECHANICS 1/100 ブーストレイダーガンダム」が2024年12月に発売されることが発表されました。

GAT-XX370 ブーストレイダーガンダムは、大西洋連邦によって開発されたモビルスーツです。その複合的な設計コンセプトは、カラミティ、フォビドゥン、レイダーという3機のGATシリーズ機の特徴的な武装を融合させつつ、レイダーガンダム本来のMA形態への変形機構も保持しています。本機は優れた火力、防御力、機動性を兼ね備えていましたが、操縦難易度が極めて高く、コーディネイターのパイロットを必要としたため、開発計画は中止されました。

「FULL MECHANICS 1/100 ブーストレイダーガンダム」は、メカニックデザイナー阿久津潤一氏がデザインしたスタイリングを、多数の新規パーツを用いて徹底的に再現。全身にはスライド、連動、多重関節などの機構が採用されており、柔軟な可動範囲を実現しています。同時に、極めて高密度なディテールが施され、情報量の多い装甲造形は非常にスタイリッシュです。



搭載された武装は、レイダーガンダムの口部にあった100mmエネルギー砲「ツォーン」と52mm超高初速砲、カラミティガンダムの背部にあった2門の長距離ビーム砲「シュラーク」、フォビドゥンガンダムの88mmレールガン「エクツァーン」を統合しているだけでなく、新規パーツで製作された額部の増設光学兵器「ミョルニル」、両腕のシールドとクローが一体化した新武装「ヴァッフェントレーガー」、腰部に搭載されたエネルギー偏向機構「フレキシブルフェルダー」も装備。各武装は可動ギミックによって展開状態を再現可能です。




フレーム部分にはレイダーガンダムのMA変形機構が継承されており、肩、脚部、翼などの各部を調整することで、猛禽類を彷彿とさせるMA形態を再現可能。機体各所のM427、M2M3機関砲も展開できます。


FULL MECHANICS ブーストレイダーガンダム
参考価格:6,820円(税込)
発売予定:2024/12
商品仕様:1/100スケール組み立て式プラモデル
©創通・サンライズ
via: GUNDAM.INFO