現在大ヒット公開中の『デッドプール&ウルヴァリン』に加え、来年公開予定の『キャプテン・アメリカ』シリーズ第4作『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』も控える中、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に続くトム・ホランド主演の『スパイダーマン4』も、多くのマーベルファンが期待するMCU映画の一つだ。

現時点では、マーベル・スタジオから本作の正式タイトル、公開時期、新たなキャスト陣などの詳細情報は明かされていない。しかし、ハリウッドの著名なメディア関係者ダニエル・リッチマンが、本作の撮影開始時期と公開時期について大胆な予測を先行して発表した。彼によると、
「予想通り、『スパイダーマン4』は来年撮影が開始される可能性が高い。そこから逆算すると、2026年7月に公開されると見られ、これは『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』と『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』の間に位置する。」特に近年マルチバースが解禁されたことで、このファン待望の映画が、またしても「マルチバース」をテーマにした作品になる可能性が高いと彼は付け加えた。

ダニエル・リッチマンのこの発言はあくまで推測の域を出ないものの、注目すべきは、最近マーベル・スタジオの社長ケヴィン・ファイギが『スパイダーマン4』の準備状況について言及したことだ。彼は「私とエイミー・パスカルは、この映画の開発を精力的に進めています。すでに脚本家も決定しており、まもなく脚本の草案を受け取れるでしょう」と語っている。
もちろん、監督については現在も協力してくれる人物を探している最中だ。トビー・マグワイア版『スパイダーマン』三部作を監督したサム・ライミがMCUの最有力候補になる可能性も報じられているが、今後の動向に注目が集まる。
via: CBR Daniel Richtman