
『デッドプール&ウルヴァリン』で、チャニング・テイタムは念願の「ガンビット」役を演じ、そのコミカルなキャラクターとアクセントが観客に大好評だ。劇中のセリフ「Woo I'm about to make a name for myself here.」は、映画公開後すぐにネットミームとして拡散された。
主演最新作『ブリンク・トゥワイス』の公開を控えるチャニング・テイタムは、共演のナオミ・アッキーと共に米Cinemablendのインタビューに応じ、このセリフがネットミームになるとは全く予想していなかったと語った。
「まさかミームになるとは思いませんでした。ポップカルチャーって、本当に変なものが流行るんですよね」とテイタムは語り、自身が出演した映画『22ジャンプストリート』での「My Name is Jeff」という“名言”を例に挙げた。「あれも映画の中のほんの短いシーンで、脚本を読んでいた時も特に面白いとは思わなかったんです。ごく普通のセリフでした。それが突然、信じられないことに、どこへ飛んで行っても、税関で会う人みんなに『My Name is Jeff!』って言われるようになったんです!例外なくね!」
興味深いことに、このインタビューを行った記者もジェフという名前で、彼もまた日常生活でそのセリフをネタにされることが多いと話した。これにはテイタムも大笑いし、「少なくとも、これで僕と分かち合える人ができたね!」と応じた。
隣にいたアッキーも、ミームというものは予測できないものだと語る。「ミーム現象を意図的に作り出すことはできません。ミームは、来るべき時に自然にやってくるものですから」。