2年ぶりに、パラマウント・ピクチャーズと日本のゲーム会社セガが手掛けるゲーム原作の実写映画『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズ第3作となる『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』の初の予告編が先日公開され、往年のファンや映画ファンたちの間で熱い議論を呼んでいる。

中でも、今回初登場となる人気キャラクター「シャドウ」は、原作ゲームでの長年の人気から注目を集めているだけでなく、ハリウッドスターのキアヌ・リーブスが映画でその声を担当することも話題だ。この豪華な声優陣は、映画ファンを惹きつけるだけでなく、『サイバーパンク2077』を開発したポーランドのゲーム開発会社CD Projekt Redも、この「キアヌ・リーブス」と「イドリス・エルバ」というお馴染みの組み合わせに大いに興味を抱いているという。
パラマウント・ピクチャーズが『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』の映画予告編を公開した後、CD Projekt Redは『サイバーパンク2077』の公式X(旧Twitter)アカウントでこの予告編を共有し、次のようにツイートした。「ナックルズとシャドウが初めて出会った場所を覚えているか?ドッグタウンでだ。」

『サイバーパンク2077』をプレイしたことがある人なら、キアヌ・リーブスとイドリス・エルバのコンビが、映画『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』でそれぞれ「シャドウ」と「ナックルズ」の声を担当することに、きっと見覚えがあるだろう。というのも、この2人のスターは、『サイバーパンク2077』のゲーム本編でキアヌ・リーブス(ジョニー・シルヴァーハンド役)を、DLC『仮初めの自由』でイドリス・エルバ(FIAエージェントのソロモン・リード役)をそれぞれ演じ、重要な役どころを務めているからだ。
そのため、ファンがインターネット上で「声優ネタ」で盛り上がっただけでなく、このゲームを開発したCDPRも、この「お馴染みの組み合わせ」に対して、非常に面白く、気の利いた反応を示した。
さらに興味深いことに、イドリス・エルバはIGNのインタビューでキアヌ・リーブスとの再共演について尋ねられた際、「我々は共に働き、より多くのものを創造する運命にある」と答えている。イドリスは自身もキアヌの大ファンであると語ったことも特筆すべき点だ。
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』は全米で2024年12月20日公開予定だ。
via: IGN