『睡魔』ニール・ゲイマンに複数の性的暴行疑惑浮上!ディズニー、『墓場の本』映画化企画を一時停止

Netflixでシーズン2の製作が決定しているDCコミックス原作ドラマ『サンドマン』に加え、同じくニール・ゲイマンが手掛けた小説『墓場の本』も、ディズニー・ピクチャーズによって映画化され、スクリーンに登場する予定だ。

しかし、この夏に入ってから、5人もの女性がこの著名な英国人作家を相次いで告発。ニール・ゲイマンが彼女たちと非同意の性行為に及んだと主張している。うち2人の女性は、ニール・ゲイマンとの関係は同意の上だったものの、非同意の「乱暴で品位を傷つける」性行為を強いられたと語っており、これらの告発はそれぞれ異なる時期に発生したという。

ゲイマン本人はこれらの疑惑を否定しており、告発もまだ立証されていないものの、海外メディア『IndieWire』の報道によると、ディズニーは複数の理由から、2022年に本格的な開発が始まる予定だった『墓場の本』の映画化企画を一時停止したという。その重要な要因の一つが、ニール・ゲイマンが現在直面している性的暴行疑惑だ。

もちろん、この小説原作映画『墓場の本』は現在、まだ初期の準備段階にあるため、キャストや撮影開始日などはまだ正式に決定していない。監督には、『プーと大人になった僕』、『ワールド・ウォーZ』のマーク・フォースターが就任し、パートナーのレネー・ウルフと共にプロデュースを担当。脚本は、『ネバーランド』を手掛けたデヴィッド・マギーが務める。

via: IndieWire