DCコミックス『アブソリュート・バットマン』変形カバーが日本SFアニメの金字塔『AKIRA』に敬意!制作者が語る…

DCコミックスの大イベント『アブソリュート・パワー』に続き、DCユニバースの「DC All-In」企画から誕生した『アブソリュート・ユニバース』が2024年10月に本格始動します。全米で2024年10月2日に発売される『DC All-In Special』に続き、先日『アブソリュート・バットマン』の発売日とカバーが公開され、今回さらに新たな変形カバーがお披露目されました。

注目すべきは、アーティストのハビエル・フェルナンデス(@javierfdezart)が手掛けた『アブソリュート・バットマン』の変形カバーが、日本のSFアニメ映画の金字塔『AKIRA』の映画ポスターに明らかに敬意を表している点です。

黒いコミックのタイトルロゴ「Absolute Batman」の上には、赤を基調とした日本語で「バットマン」と特別に書かれています。構図も『AKIRA』の象徴的な赤いバイクがバットマンのバイクに置き換えられ、その乗り物に向かって歩く姿は「アブソリュート・ユニバース」のバットマンとして描かれています。

『アブソリュート・バットマン』の制作者であるスコット・スナイダーとニック・ドラゴッタは、「アブソリュート・ユニバース」でブルース・ウェインのオリジンストーリーを再解釈しようと考えたのは、現代にふさわしい新しいバットマンを創造したかったからだと強調しています。しかし、その中でもマスクのデザインや胸のバットマークなど、象徴的な要素は維持されているとのことです。


『アブソリュート・バットマン #1』

コミック脚本:スコット・スナイダー
コミック作画:ニック・ドラゴッタ
コミックカバー:ニック・ドラゴッタ
変形カバー:ハビエル・フェルナンデス
全米発売日:2024年10月9日

via: ComicBook.com