YOASOBIは2019年の結成以来、デビュー曲『夜に駆ける』がいきなりの大ヒットを記録。さらに、アニメ『【推しの子】』の主題歌として、原作者・赤坂アカ先生が書き下ろした小説『45510』を原作に制作された『アイドル』は、その年の音楽シーンを席巻する社会現象級のヒットソングとなりました。Billboard JAPANの集計によると、『アイドル』はストリーミング累計8億回再生を史上最速の72週で達成するという快挙を成し遂げています。
そんなYOASOBIのコンポーザーであるAyaseさんとボーカルのikuraさん。先日、グループ結成5周年を祝うX(旧Twitter)の投稿が、一部のネットユーザーの間でちょっとした波紋を呼んでいるようです。


10月1日、AyaseさんはXにikuraさんとのツーショット写真を投稿。金髪に加えて、腕や指に入ったタトゥーがかなり印象的なビジュアルで写っていました。
ご存じの通り、日本ではタトゥーに対してまだまだネガティブなイメージを持つ人も少なくありません。そのため、ネット上では「YOASOBIのイメージが悪くなるのでは?」といった“懸念”の声が上がり始め、男性週刊誌「SmartFLASH」までもが「ファミリー層離れの危機」と題して記事を掲載。『アイドル』でYOASOBIを知ったファミリー層のファンにとっては、Ayaseさんの“変化”を受け入れがたいのではないか、と報じています。
記事では、「個人の自由だけど、正直ちょっと残念」「Ayaseのタトゥーは心配になる。あまり良い方向じゃない気がする」「描くのは個人の選択だけど、わざわざ見せつけるのは好きじゃない」といった、一部ネットユーザーのネガティブなコメントを抜粋して紹介していました。
しかし、Ayaseさんを以前から応援しているファンにとっては、タトゥーは今に始まったことではありません。2022年には、すでに自身のSNSで同様の写真を公開しており、その際には「バンド時代を思い出す。原点回帰」と投稿していました。
個人のファッションや表現は本来自由なもの。音楽評論家が懸念するような、Ayaseさんのビジュアルがファミリー層や小中学生のファンに受け入れられない、なんていうのは、もしかしたら杞憂に終わるかもしれませんね!