『遊☆戯☆王』カードが平面から飛び出す! 神業すぎる「立体化」にデュエリストも驚愕

故・高橋和希先生の作品『遊☆戯☆王』は、昨年、生誕25周年を迎えました。今なおカードゲーム界のトップを走り続け、世界中のデュエリストを魅了し続けています。

『遊☆戯☆王』カードには、ノーマル、レア、スーパーレア、ウルトラレア、シークレットレア、レリーフレア、ホログラフィックレアなど、様々なレアリティが存在し、カードコレクター垂涎の的となっていますよね。でも、「カードを立体化する」という発想、皆さんはお持ちでしたか?そんな神業を披露しているのが、Xユーザーの「通りすがらない仮面まいてぃ」さん(@pi6ri164deka87)です。彼は『遊☆戯☆王』のカードを、なんと一枚一枚「立体化」させているんです!その驚きのクオリティ、早速見ていきましょう!

「立体化」と聞いても、ピンとこない方もいるかもしれませんね。まずは、通りすがらない仮面まいてぃさんが制作した動画をご覧ください。同じカードを何枚も重ねて厚みを持たせ、中央のイラスト部分に空間を作り出すことで、イラストを細かく切り分け、立体的に重ねていくことで、カードイラストが「飛び出す」ような効果を生み出しているんです。

▼ 「青眼の白龍」シリーズの立体化動画はこちら!

まず、立体化したい部分のイラストを丁寧に切り抜きます。当然ながら、複数枚の同じカードが必要になります。一度切ってしまうと元には戻せないため、どこをどう切り取るか、綿密な計算とセンスが問われる作業ですね。

次に、イラスト以外のカードフレーム部分を何層にも重ねて厚みを出していきます。これでカード全体の土台となる厚みが生まれます。

そして、切り出したパーツを元のイラストに貼り付けていきます。立体的な構造を理解し、ミリ単位の正確さで貼り付ける技術が求められます。これによって初めて、あの「立体化」された迫力が生まれるんですね。

完成品がこちら!「青眼の白龍」がカードフレームから飛び出してくるかのような、圧倒的な躍動感に目を奪われます!

通りすがらない仮面まいてぃさんは、この「立体化」を数年前から手掛けているそうです。ご自身を「3D-artist」と称し、これまでにも様々なカードの立体化に挑戦してきました。その作品はどれも高い評価を得ており、現在では制作依頼も多数舞い込んでいるとのこと。この素晴らしい創作活動を応援するファンに、心から感謝しているそうです。

この一枚を見れば、通りすがらない仮面まいてぃさんが「ガチ勢」であることが一目瞭然ですねwww。

通りすがらない仮面まいてぃさんのXアカウントでは、新作が随時公開されています。また、立体屋-枚亭-というスタジオ名で依頼も受け付けているそうです。さらに、制作過程を公開しているYouTubeチャンネルも運営中!この「立体化」アートに興味を持った方は、ぜひ各SNSをチェックしてみてくださいね!

via: X 帳戶通りすがらない仮面まいてぃ