『テリファー 聖夜の悪夢』過度な流血描写でイギリス試写会で観客が嘔吐?監督が強調「誰もが受け入れられるわけではない」

2022年に公開された『テリファー 終わらない惨劇』に続く、ダミアン・レオーネ監督(『テリファー 終わらない惨劇』、『テリファー 聖夜の悪夢』)によるシリーズ第3弾スラッシャー映画『テリファー 聖夜の悪夢』が、2024年10月11日に北米で劇場公開される予定だ。本作はシリーズファンから大きな期待が寄せられているものの、正式公開に先立ち、最近行われたイギリスでの試写会では、冒頭のあまりに血生臭い内容に耐えきれず、途中で席を立つ観客や、その場で嘔吐する観客もいたという。

『LADbible』の報道によると、映画『テリファー 聖夜の悪夢』の上映開始直後、9人の観客が冒頭の血生臭いシーンに耐えられず退席したという。その後、映画関係者も、上映中に合計11人の観客が退席し、さらに1人の観客がその場で嘔吐したことを認めた。この現象に対し、ダミアン・レオーネ監督(『テリファー 終わらない惨劇』、『テリファー 聖夜の悪夢』)はTwitter(現X)で「イギリス試写会での狂乱をこの目で目撃した!」と反応している。

実は、『テリファー 聖夜の悪夢』で「過度な流血描写」が報じられたのは今回が初めてではない。本作でアート・ザ・クラウン役を演じるデヴィッド・ハワード・ソーントン(アート・ザ・クラウン役)も、撮影中にあまりに血生臭いシーンで吐き気を催しそうになったと語っている。

当時、レオーネ監督(『テリファー 終わらない惨劇』、『テリファー 聖夜の悪夢』)が「『テリファー』シリーズで最も狂気的で恐ろしいシーンの一つを撮り終えたばかりだ」と述べた後、デヴィッド・ハワード・ソーントン(アート・ザ・クラウン役)は「あれは、僕が初めて吐き気を催しそうになった殺戮シーンだった。これほど強烈な不快感を覚えたのは初めてだ」と付け加えた。

現時点では、『テリファー 聖夜の悪夢』の具体的なプロットは明かされていないものの、出演者や観客の実際の反応から、今回の映画がもたらす大量の流血シーンが、少なからず心理的な衝撃を与えることは間違いないだろう。そのため、映画には流血に関する警告が表示されるだけでなく、監督も「誰もが受け入れられるわけではない」と強調している。

via: LADbible