日本の模型メーカー壽屋(KOTOBUKIYA)は、今年開催された『第62回全日本模型ホビーショー』にて、日本の怪獣映画《ゴジラ》シリーズをテーマにした最新作「ゴジラ (1989) 固定ポーズプラモデル」の開発中原型を初公開しました。発売日は未定です。

今回プラモデル化されたゴジラ (1989)は、《ゴジラVSビオランテ》に登場します。設定上は前作に登場したゴジラ(1984)と同一の個体で、人為的に誘導され三原山の火口に落ちて休眠していました。しかし5年後、アメリカ企業連合組織「バイオメジャー」とサラジア共和国特務機関が、日本政府がG細胞を用いて製造した対ゴジラ生物兵器「抗核バクテリア(ANEB)」を狙い、交渉中に衝突が発生。これにより火口が爆発し、ゴジラは再び覚醒しました。


「ゴジラ (1989) 固定ポーズプラモデル」は、劇中のイメージに基づき、その造形シルエットを忠実に再現しています。首の前傾角度、尾の躍動感あるライン、全身にわたる緻密で粗い皮膚の質感といった細部に至るまで、劇中のシーンを繰り返し参考にしながら一つ一つ修正が加えられました。現在展示されている原型からは、造形ディテールの解像度が非常に優れていることが見て取れ、実際の製品がインジェクションパーツでこの優れた造形を維持できるか期待されます。




ゴジラ (1989) プラモデル
参考価格、発売日:未定
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via: KOTOBUKIYA