大ヒットミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』で知られ、歌って踊れる俳優ヒュー・ジャックマンが、『ナイブズ・アウト: グラス・オニオン』のケイト・ハドソンとタッグを組み、アメリカの著名なミュージシャン、ニール・ダイアモンドを描く新作伝記音楽映画『Song Sung Blue』で主演を務めることがわかった。

ニール・ダイアモンドは、60年代から80年代にかけて活躍したアメリカのポップシンガーソングライター。「キング・オブ・ロックンロール」ことエルヴィス・プレスリーや、イギリスのロックバンド「ディープ・パープル」が彼の楽曲「Kentucky Woman」をカバーしたことでも知られる。また、バーブラ・ストライサンドとのデュエット曲「You Don't Bring Me Flowers」は全米チャート1位を獲得。1984年には「ソングライターの殿堂」入りを果たしている。
映画のタイトル『Song Sung Blue』は、ニール・ダイアモンドが1972年にリリースした同名のヒットシングルから取られており、2008年にグレッグ・コースが監督した同名ドキュメンタリー映画を基にしている。

ヒュー・ジャックマンとケイト・ハドソンに加え、共演者には『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』のマイケル・インペリオリ、フィッシャー・スティーヴンス、ジム・ベルーシ、エラ・アンダーソン、シンガーソングライターのキング・プリンセス、Netflixドラマ版『カウボーイビバップ』のムスタファ・シャキール、ハドソン・ヒルバート・ヘンズリーらが名を連ねる。
伝記音楽映画『Song Sung Blue』は、クレイグ・ブリュワーが監督と脚本を兼任し、2024年10月14日より撮影が開始されている。
via: Variety