2025年に公開を控えるDCU(DCユニバース)第1作『スーパーマン』。監督のジェームズ・ガンが先日、初のコスチューム姿を公開したのに続き、自身のX(旧Twitter)やInstagramなどのSNSで、新たなビジュアルを公開した。
そこには、デヴィッド・コレンスウェットが演じるスーパーマンの後ろ姿に加え、DCコミックスでおなじみのスーパーペット「クリプト」が、ジェームズ・ガン版『スーパーマン』に初登場を果たしている。
特筆すべきは、この「スーパー犬」のモデルが、ジェームズ・ガンが最近飼い始めた愛犬のオズ(Ozu)であることだ。オズは、『スーパーマン』の脚本を書き始めた直後に引き取られたという。その後、アカデミー賞にノミネートされたことのある特殊効果チームが、リアルなCGIを駆使してオズに新たなアイデンティティを与え、DCファンにはおなじみの「クリプト」へと変身させた。
ガン監督によると、オズはそれまで人間と触れ合ったことがなかったため、引き取った当初は混乱し、しばらくはガン一家に触られるのを嫌がったという。この経験から、ガン監督は「もしオズにスーパーパワーがあったら、生活はどれだけ大変になるだろう」というアイデアを思いつき、オズをクリプトとして脚本に登場させることにした。

DCU映画『スーパーマン』は、2025年7月11日に全米公開予定。