
近々公開されるマーベルスタジオの映画やテレビ番組、及びウィザーズ・オブ・ザ・コーストとの「マジック:ザ・ギャザリング」コラボレーションといった様々なプロジェクトの他に、マーベル・コミックスは今年のニューヨーク・コミコンで「新アルティメットユニバース」シリーズのコミックス《ウルヴァリン:ザ・アルティメット》の発表を行った。
《ウルヴァリン:ザ・アルティメット》は《アルティメット・スパイダーマン》や《アルティメット・ブラックパンサー》、《アルティメット・Xメン》などの作品に続く、新たに「新アルティメットユニバース」で連載されるシリーズ作品で、ストーリーは《ヴェノム・ウォー:デアデビル》のクリス・コンドンが手がけている。




《アルティメット・スパイダーマン》などと同様に、今回の《ウルヴァリン:ザ・アルティメット》もウルヴァリンのバックストーリーを大きく書き換えている——もしくは、元々政府の秘密兵器として設定された内容を踏襲しつつ新たな創作を加えていると言えよう。
マーベル・コミックスの公式紹介によると、ウルヴァリンは嫌々ながらも作り出した者(メイカー)に雇われたエージェントとなるが、そんな中でも暗殺任務においてはその卓越した実力を発揮し、彼のコードネームは「ウインターソルジャー」に名付けられた。しかし、現在このウルヴァリン、すなわちウインターソルジャーの正体は不明である。
脚本家クリス・コンドンに加え、アーティストはアレッサンドロ・カップッチョが内頁とカバーを担当する。《ウルヴァリン:ザ・アルティメット》は2025年1月15日に発売予定であり、その前に2024年12月にリリース予定の《アルティメットユニバース:ファーストイヤー》(Ultimate Universe: One Year)#1では、この「正体不明」のウルヴァリンをいち早く見ることができる。

《ウルヴァリン:ザ・アルティメット》#1
コミックス脚本:クリス・コンドン
コミックス作画:アレッサンドロ・カップッチョ
コミックスカバー:アレッサンドロ・カップッチョ
バリアントカバー:グレブ・メルニコフ、スティーブ・スプロス
発売日:2025年1月15日