「ジョー力一」と「ジョーカー」見間違えちゃった!? 依頼でDCのジョーカーを描き始めた絵師、途中でまさかの間違いに気づく

皆さんご存じの通り、日本語の片仮名は基本的に漢字の楷書や部首から派生していますよね。だから、よーく見ないと漢字と片仮名を間違えちゃうことって、結構あるあるなんです。「チ」と「千」とか、「ハ」と「八」とか、うっかり見間違えて「え、どっち!?」ってなっちゃうことも少なくないはず。

そんな中、先日X(旧Twitter)で面白い出来事が話題になりました。ある絵師さんがファンからマシュマロで「ジョー力一」のイラスト依頼を受けたんです。絵師さんは特に深く考えず、そのまま描き始めたそうなのですが、途中で「あれ、なんか違うぞ!?」と、とんでもない間違いに気づいてしまったんだとか。

なんと、その絵師さんが渾身の力を込めて描いていたのは、DCコミックス『バットマン』に登場するあのジョーカー! しかし、描き進めるうちに依頼文が「ジョー力一」であって、「ジョーカー」ではないことに気づいてしまったんです。これは完全にやっちまった案件……! 途中まで描いたジョーカーは残念ながらお蔵入りに……と、絵師さんは「眠い時に依頼を受けちゃったからやらかしたwww」と自虐ネタを披露していました。

じゃあ、「ジョー力一」って誰のこと? 実は正しくは「ジョー・力一」と書く、にじさんじ所属のVTuber、ジョー・力一さんのことなんです。2018年にデビューした「にじさんじSEEDs」二期生で、その名の通りピエロのようなビジュアルが特徴。この名前、意図的に付けられていることもあって、よく見間違えられちゃうんですよね。

▼ ちなみに、絵師さんが受け取ったマシュマロの依頼文には「・」が入っていなかったため、確かにこれは見間違えやすい……!

ネット上でも「こういう漢字と片仮名が混ざった表記は本当に誤解を生みやすい」「できることなら、ちゃんと『・』は付けてほしい」といった声が上がっていました。

「いっそ漢字の読み方をちゃんと書いてくれれば……」「まさか日本人同士が日本語でコミュニケーションしててこんな間違いが起こるとはwww」と、その結果に思わず笑ってしまった人も多かったようです。

この一件がネットで拡散されると、なんとジョー・力一さんご本人もXで反応! 自身の名前にある「・」は「神社くらい大事」で、これがなくなると大変なことになると、改めて注意喚起していました。

漢字と片仮名が混ざった表記は、日本人でも読み間違いが起こりがち。皆さんも、もし日本の方とやり取りする際は、こんな「うっかりミス」が起きないよう、ちょっとだけ注意してみるといいかもしれませんね。

via: togetter