「スパイダーバース」対「ヴェノムバース」が開戦!マーベル史上最も壮大なマルチバース戦争が勃発か


映画では評価が振るわなかった『ヴェノム』シリーズ3部作が完結し、アニメ映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の続編である『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース』も残念ながら公開が無期限延期となってしまった。しかし、少なくともコミックの世界では、まもなく連載が開始される『スパイダーバース VS. ヴェノムバース』に期待することができそうだ。

報道によると、マーベル・コミックスの『スパイダーバース VS. ヴェノムバース』は2025年5月から連載が開始される予定だ。脚本家やアーティスト、物語のあらすじといった詳細はまだ明かされていないが、そのタイトルから推測するに、「スパイダーバース」と「ヴェノムバース」のキャラクターたちが互いに戦うという内容になることは間違いないだろう。これは、壮大なマルチバース戦争になることを意味している。

『スパイダーバース VS. ヴェノムバース』の他にも、マーベル・コミックスはスパイダーマンを主役にした『8 デス・オブ・スパイダーマン』を発表している。これは脚本をジョー・ケリーとジャスティナ・アイルランド、作画をエド・マクギネスとグレブ・メルニコフが共同で手掛ける全10話のシリーズ。ドクター・ドゥームがドクター・ストレンジに代わってマーベル・ユニバースのソーサラー・スプリームとなった後、スパイダーマンのために新たな神秘的なスーツを作り出し、彼に8つの新たな命を与えるという物語だ。

一方、「ヴェノムバース」側では、『エディ・ブロック:カーネイジ』が発表された。脚本をチャールズ・ソウル、作画をヘスス・サイズが担当し、エディ・ブロックがシンビオート「カーネイジ」と結合し、最も血に飢えた、より残忍な存在となる物語が描かれる。彼がカーネイジを制御できるのか、それとも飲み込まれてしまうのか、エディの心理的な葛藤に焦点が当てられるという。



via: Comicbook.com