『ファンタスティック・ビースト』シリーズ第4作は絶望的?ニュート役エディ・レッドメインが「これで最後」と発言

『ハリー・ポッター』シリーズのスピンオフ前日譚映画『ファンタスティック・ビースト』は、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』の公開から2年以上が経過した現在も、続編製作に関する情報が一切出ていない。第2作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』以降、評価が賛否両論に分かれる状況が続いているものの、「魔法ワールド」のファンは、引き続き新作を大スクリーンで観られることを願っている。

しかし、主人公ニュート・スキャマンダー役を演じるイギリス人俳優エディ・レッドメインが、先日米メディアComicBook.comのインタビューに応じた際、予想通りではあるものの、残念な答えを返した。

「これがニュートに会える最後の機会になると思います」とエディ・レッドメインは語った。「これが僕が言える最も直接的な答えであり、現時点で僕が知っている全てです。もちろん、ワーナー・ブラザースやJ.K.ローリングに直接尋ねることもできますが、僕が知る限り、このシリーズはもう終わっています。もしかしたら、フロリダのユニバーサル・スタジオ新エリアで、彼がパリで活動していた頃の様子を垣間見ることができるかもしれませんね」

『ファンタスティック・ビースト』シリーズは、2016年に公開された第1作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が非常に高い評価と興行収入を記録したものの、その後の『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』では興行収入、批評ともに著しく低下した。特に第3作の興行収入は第1作の半分に留まり、この結果は予想されていたとはいえ、やはり惜しまれるものとなった。