日本のBANDAI SPIRITS社 HOBBY事業部が展開する、最も多種多様な機体をラインナップする1/144スケールガンプラ『HG(High Grade)』シリーズより、3Dアニメーション新作《機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム》の最新商品「HG 1/144 ザクII F型 チャブス機 & ケイル機 + 無識別型ザクII ソラリ機 再現パーツセット」が2025年02月に発売されることが本日正式に発表されました。本商品はバンダイ公式通販サイトPREMIUM BANDAI限定での販売となります。

Unreal Engine 5で制作された3Dアニメーション《機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム》は、サンライズとSAFEHOUSEが共同で制作し、リアルな3DCGアニメーションによって迫力ある戦争シーンを表現しています。物語は初代《機動戦士ガンダム》の宇宙世紀を舞台に、一年戦争中のヨーロッパ戦線で繰り広げられる新たなオリジナルストーリーを描いています。
この戦役において、ジオン軍は初期こそ新型兵器「モビルスーツ」で優位に立ち、地球戦場への突入に成功しましたが、地球連邦軍が豊富な資源を背景に対抗兵器「ガンダム」を開発したことで、戦況は徐々に膠着状態に陥りました。開戦から11ヶ月後の東ヨーロッパ戦線では、ジオン軍が占領していた基地の一つが連邦軍に奪取され、奪還のためジオン側は混成部隊を出動させました。その中には、主人公ソラリが率いる、宇宙から降下したばかりのモビルスーツ部隊「紅狼」も含まれていました。

本商品には、「紅狼」部隊のメンバーであるチャブスとケイル・サヴァレッタが搭乗するザクII F型が含まれています。多色成形パーツを使用し、1/144スケールで非常に精緻な装甲のモールドやメカニカルな構造などのディテールを再現。新規パーツにより、チャブス機とは異なるスパイクアーマーの形状を再現し、メカニカルデザイナー山根公利氏によるリアルで実用性を重視したスタイルを忠実に再現しています。また、「紅狼部隊章」などの機体マーキングを再現できる専用水転写デカールも付属します。



両機の可動設計は、先日発売された「ザクII F型 ソラリ機」と基本的に同じです。各関節の柔軟な可動設計に加え、分割式のスカートアーマーは、プロポーションを保ちつつ太ももの可動範囲を拡大します。頭部パーツにはモノアイの位置調整機構が内蔵され、脚部の動力パイプには新型の可動軸が採用されており、膝関節を曲げた際の干渉を低減し、連動して回転します。武装として、ザク・マシンガン、ヒートホークに加え、新規造形のザク・バズーカ、長距離ライフル、脚部ミサイルポッドなどが装備可能です。



さらに本商品には、別売りの「ザクII F型 ソラリ機」と組み合わせて使用する、無識別型ザクII再現パーツ一式も含まれています。新規パーツで再現された頭部モノアイカバー、上半身装甲外側の補強履帯、左肩アーマーのネットロープ装飾パーツ、両脚・両腕のミサイルポッド、右肩の二重装甲シールドなどが含まれますが、これらのパーツは未組立状態のソラリ機キットにのみ使用可能です。



HG 1/144 ザクII F型 チャブス機 & ケイル機 + 無識別型ザクII ソラリ機 再現パーツセット(復讐のレクイエム)
参考価格:6,050円(税込)
発売予定日:2025/02
商品仕様:1/144スケール組み立て式プラモデル
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via: GUNDAM.INFO