令和にレトロブーム到来!現代版「ポケベル」がセガから爆誕、キッズ向けポケベルに「これ欲しい!」の声続々


スマホもSNSもLINEもなかった時代、呼出ベル、通称「ポケベル」は、90年代に青春を過ごした世代にとって共通の思い出ですよね。友人や恋人同士で「呼び出し番号(コール)」を交換し、数字のメッセージでやり取りしていた、まさに「数字の暗号」によるロマンがそこにはありました。

21世紀の現代では、連絡手段はスマホやネットが主流となり、かつて誰もが持っていたポケベルは姿を消しました。しかし、近年巻き起こっているレトロブームは、折りたたみ携帯やスライド式携帯といった旧世代の3Cガジェットが次々と復活を遂げるだけでなく、ついにポケベルまでがその波に乗ってきました。

そんな中、セガトイズ(セガ フェイブ)が先日発表したのは、2024年12月10日に正式発売されるキッズ向け令和版ポケベル「emojam(エモジャム)」です。

本体デザインは、子どもたちが大好きなビビッドなカラーを採用。メッセージ機能では、なんと1100種類以上のオリジナル絵文字を収録! 最大10個の絵文字を組み合わせてメッセージを作成できます。さらに、この「令和版ポケベル」は、最大5人までのグループチャットが可能で、Wi-Fi接続にも対応しています。

このデザインは、現代の利用習慣に寄り添いつつ、ポケベルを使う楽しさも味わえるというもの。特に、この商品が子ども向けに設計されていることで、外出先でも手軽に連絡が取れるため、保護者の方も安心できそうです。


ただ、この商品の発表を受けて、かつて「ポケベル時代」を経験した大人たちからは、「これ欲しい!」との声が続出しています。 誰もがスマホを持ち、ネットがあれば世界中の友人と繋がれる現代において、ポケベルが現代に蘇る姿は、やはり胸アツなものがありますよね。 あの頃のテクノロジーエンタメをもう一度味わいたいと、思わず一台欲しくなってしまうのも納得です。

via: ねとらぼ - ITmedia