19世紀のスイス人作家ヨハンナ・シュピリの児童文学作品『ハイジ』を原作とし、Studio Isar AnimationとStudio 100 Filmが共同製作した3Dアニメ映画『ハイジ:オオヤマネコ救出作戦』(原題:Heidi Rescue of the Lynx)の初の映画予告編が本日公開され、スイスアルプスに住む少女の新たな物語が披露されました。

本作以前で最もよく知られている映像化作品は、日本のアニメーション会社ズイヨーエンタープライズの子会社であるズイヨー映像が製作し、1974年に放送されたテレビアニメ『アルプスの少女ハイジ』です。これは現在でも高く評価されている不朽の名作として知られています。
今回Studio 100 Filmが手掛ける新たな3Dアニメ映画は、8歳のハイジがオオヤマネコの家族を救い、彼らの生息地を貪欲な商人から守る物語です。その過程で、ハイジは祖父を説得し、オオヤマネコたちが自然に戻り、家族のもとで自由に野生生活を送れるようにします。


Studio 100 Filmは、今回の『ハイジ:オオヤマネコ救出作戦』が、原作の精神とキャラクター描写に忠実な全く新しい作品となることを強調しています。本作は、『ターザン2』や『ロイヤルコーギー レックスの大冒険』を手掛けたトビアス・シュワルツが監督を務め、脚本は『ロイヤルコーギー レックスの大冒険』のロブ・スプラックリングが執筆しました。
3Dアニメ映画『ハイジ:オオヤマネコ救出作戦』は、今週開催されるアメリカン・フィルム・マーケット(AFM)で先行披露され、2025年夏に完成予定です。