ディズニー・ピクチャーズが手掛けた『スター・ウォーズ 続三部作』を巡るファンの賛否はともかく、ルーカスフィルムが再び大スクリーンに回帰し、新たな『スター・ウォーズ』三部作映画の開発を進めている。しかし、それが「スカイウォーカー・サーガ」に続くエピソード10、11、12となるのか、それとも全く新しい物語を切り開くのかについては、各メディアで意見が分かれている。

まず、『Deadline』の独占報道によると、この新三部作は『X-MEN』シリーズの脚本家兼プロデューサーであるサイモン・キンバーグ(下図)と、ルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディが共同で手掛けるという。そして、この三部作は「スカイウォーカー・サーガ」を継承し、エピソード10、11、12として製作されると報じられている。
一方、別の海外メディア『Variety』は、ルーカスフィルムとサイモン・キンバーグが手掛ける『スター・ウォーズ』新三部作映画は、2019年の映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の後の物語になると伝えている。同メディアの報道では、ルーカスフィルムが『Deadline』の当初の報道を否定し、この三部作映画は「スカイウォーカー・サーガ」の9部作に続くエピソード10、11、12ではないと明言したとまで言及している。
さらに『The Hollywood Reporter』も、『スター・ウォーズ』新三部作映画は『Deadline』が報じたような「スカイウォーカー・サーガ」の続編ではないと指摘。この企画は、新しいキャラクターと物語を導入するものであり、一部のキャラクターが再登場する可能性は排除しないものの、基本的にはこれまでの映画の既存のストーリーを継続するものではないとしている。