ヘンリー・カヴィルがNetflixのドラマ『ウィッチャー』を降板したのはファンにとって残念なニュースだったが、2021年に主演が決定した『ハイランダー』リブート版や、最近キャスト入りが報じられた『ボルトロン』実写版映画のニュースは、ファンを大いに期待させている。
その『ボルトロン』実写版について、新たな情報が報じられた。この伝説的ロボットアニメを実写化する本作では、ヘンリー・カヴィルとダニエル・クイン=トイの主演が決定しているが、今回新たに発表されたキャストには以下のメンバーが含まれているという。
『ブラックパンサー』や『ザ・プレデター』のスターリング・K・ブラウン、イギリスの人気歌手リタ・オラ、そしてドラマ『9-1-1: LA救命最前線』のジョン・キムなどだ。
一方の『ハイランダー』リブート版については、現時点で追加キャストは発表されていない。しかし、メガホンを取るチャド・スタエルスキ監督が先日、海外メディア「The Direct」のインタビューで明かしたところによると、ヘンリー・カヴィルは本作で500年以上を生き、あらゆる武術を習得した剣の達人を演じるという。

「物語は16世紀初頭のスコットランドのハイランド地方から始まり、現代を越えてニューヨークや香港にまで及びます。そこからどんな展開が生まれるか見てみたいのです。映画にはより多くのアクションシーンがあるだけでなく、めったに演じることのできないユニークなキャラクターも登場します」
「また、ある意味ではラブストーリーでもありますが、多くの観客が想像するようなものではありません。『ジョン・ウィック』を撮影していた時に、これまでとは違う語り口を学びました。だからこそ今回は、全く異なる神話的な物語を創り上げようと思っています」とスタエルスキは語った。

スタエルスキ監督はカヴィルが演じる役名を明かさなかったが、500年以上生きているという設定から、1986年版でクリストファー・ランバートが演じた「コナー・マクラウド」役を演じる可能性がある。
『ボルトロン』実写版はアマゾン・MGM・スタジオが製作を手掛け、『レッド・ノーティス』のローソン・マーシャル・サーバーが監督を務める。脚本はサーバー監督とエレン・シャンマンが共同で執筆する。
via: The Direct THR