俳優の松平健さんが、江戸幕府第八代将軍・徳川吉宗を演じた時代劇の名作『暴れん坊将軍』。30年近くにわたって放送され、松平さんを若手俳優から大ベテランへと押し上げた国民的時代劇です。
そんな『暴れん坊将軍』が、なんと17年の時を経て復活! テレビ朝日は本日11月29日、松平健さん主演の新作『新・暴れん坊将軍』を2025年1月4日より放送開始すると発表しました。シリーズとしては実に17年ぶりとなる最新作です。

今回の新作『新・暴れん坊将軍』は、吉宗が将軍に就任してから20年以上が経った江戸が舞台。かつてのエネルギッシュな若き将軍も還暦を迎え、後継者問題に頭を悩ませることに。
これまでのシリーズの世界観を踏襲しつつも、新たに3人の息子が登場。父子の情や跡目争いといった新要素に加え、江戸城や城下町で渦巻く陰謀やサスペンスなど、現代的な視点も盛り込んだ物語が展開されます。

昨日11月28日に71歳の誕生日を迎えた松平健さん。23歳から演じ続けてきた徳川吉宗は、まさに俳優人生の象徴ともいえる役どころです。
松平さんは、「2024年は、私が芸能生活50周年を迎える節目の年です。吉宗という役は私の人生と共にあり、俳優として私を育ててくれた大きな存在です。ですから、今回のお話をいただいたときは、本当に胸が躍る思いで、感謝の気持ちでいっぱいでした。この作品を復活させたいという長年の願いが叶い、本当にうれしいです」とコメント。
また、新作では親子の情や葛藤が描かれるほか、これまでとは一味違う殺陣にも挑戦するとのことで、完成が待ち遠しいですね。

『新・暴れん坊将軍』の監督を務めるのは、映画『クローズZERO』などで知られる三池崇史氏。脚本は、大河ドラマ『青天を衝け』を手掛けた大森美香氏が担当します。今後、さらなる豪華キャストの発表も予定されているとのことなので、続報から目が離せません!
via: 《新・暴坊將軍》官網