任天堂法務部から提訴されたことで物議を醸しているゲーム『パルワールド』以外にも、最近、あるゲームがプレイヤーから盗作の疑いをかけられている。
報道によると、この問題のゲームはテンセント傘下のPolaris Questが開発した『LIGHT OF MOTIRAM』だという。ゲームは「人類文明が消滅した世界」を舞台にしたオープンワールドアドベンチャーゲームとされているが、登場するゴリラやシカのようなメカニマル(機械獣)、さらには主人公のキャラクターデザインまでが、PlayStationの『Horizon』シリーズからの「過度な借用」、ひいては盗作の疑いがあるとプレイヤーは指摘している。






さらに、この機械獣が登場する『LIGHT OF MOTIRAM』には、プレイヤーが機械獣をテイム(手なずける)して訓練するメカニズムも搭載されているため、一部のプレイヤーは、キャラクターデザインだけでなく、最近同様に盗作疑惑が持ち上がっている“キメラゲーム”『パルワールド』からも「借用」しているのではないかと疑っている。
あるプレイヤーは、機械獣のメカデザインをもう少し変更すれば、例えば友好的な光を緑に、敵対的な光を紫にするなどすれば、かろうじて許容範囲だったかもしれないと述べている。しかし、『LIGHT OF MOTIRAM』で現在公開されているキャラクターデザインは弁解の余地がなく、『Horizon』の開発元であるゲリラゲームズは法的措置を検討すべきだと考えているという。


なお、『LIGHT OF MOTIRAM』の発売日はまだ決定していないが、すでにSteamで先行公開されている。
via: VGC