
DCコミックスの傑作ストーリー『バットマン:ナイトフォール』が、三部作としてスクリーンに登場するかもしれないという噂が浮上している。報道によると、最近の業界ファイルで、ワーナー・ブラザース・アニメーションが『バットマン:ナイトフォール』をアニメ映画として企画しており、これを3つのパートに分けて公開する予定であることが示唆されているという。
『バットマン:ナイトフォール』アニメ映画三部作に関する詳細や開発状況はまだ不明だが、ワーナー・ブラザース・アニメーションは監督候補も絞り込んでいると伝えられている。アニメ映画『ジャスティス・リーグ:無限の危機』を手がけたジェフ・ワメスターが、『バットマン:ナイトフォール』の第一部の監督に就任する見込みだというが、現時点ではまだ公式な確認は得られていない。
これまでワーナー・ブラザースは通常、年間2〜4本のアニメ映画をリリースしてきたが、DCスタジオのCEOであるジェームズ・ガンが指揮を執っていることを考えると、『バットマン:ナイトフォール』三部作のアニメ映画が実際に制作される場合、DCUメインユニバースとは関連性のない独立したストーリーラインとして、DC「エルスワールド」のカテゴリーに分類されることは間違いないだろう。

『バットマン:ナイトフォール』は1993年に初めて刊行され、「ナイトフォール」「ナイトクエスト」「ナイツエンド」という3つのストーリーアークで構成されている。この物語は、ヴィランのベインによってバットマンが背骨を折られるという、彼のヒーローとしてのキャリアで最も痛ましい経験を描いた名作だ。
via: Comicbook.com