魔人ブウの生みの親、ビビディじゃなかった!?『ドラゴンボールDAIMA』第8話で明かされた衝撃の事実にファン騒然!

『ドラゴンボール』40周年記念作品として、原作者である鳥山明先生がストーリーやキャラクターデザインを自ら手掛けたことでも話題の新作アニメ『ドラゴンボールDAIMA』。放送開始から多くのファンを惹きつけ、新たなキャラクターや物語の展開に注目が集まっています。

そんな中、先日放送された第8話で、あの『ドラゴンボールZ』のラスボス「魔人ブウ」の誕生秘話が明かされ、ファンの間で「マジかよ!?」と大きな話題を呼んでいます。どうやら大魔界には、まだまだ隠された秘密があるようです。

( ※この記事は『ドラゴンボールDAIMA』第8話のネタバレを含みます。未視聴の方はご注意ください )

これまでの『ドラゴンボールZ』での設定では、魔人ブウは邪悪な魔導師ビビディが生み出した存在。後に息子のバビディが地球に飛来し、宇宙を支配するためにブウを復活させようと目論みました。

しかし、『ドラゴンボールDAIMA』第8話で衝撃の事実が判明! 大魔界にいるアイリンス博士が魔女マーバと会話する中で、「昔ブウを創った魔女は、とてもビビディとは思えん。奴にそんな能力は無かったはずだ」と発言。これに対し、魔女マーバは「あれはただの偶然の産物さ」と、自分が関わっていることを認めたのです。

つまり、魔人ブウを実際に創り出したのは魔女マーバだったということに! この新設定は、これまでの公式設定を根底から覆すもので、「ビビディ創造説」から、一部で語られていた「太古からの存在説」を経て、まさかの「魔女マーバの偶然の産物説」へと歴史が塗り替えられる瞬間となりました。

魔女マーバにとって、魔人ブウは制御不能な「偶然の産物」であり、かなり頭を悩ませる存在だった様子。しかし、最終的には完成させビビディに引き渡したようです。

さらに、アイリンス博士はかつてブウが地球の戦士たちと激闘を繰り広げた際、こっそりブウの肉片を入手していたことも判明。その肉片を魔女マーバに渡し、新たな魔人の創造を依頼。しかも、そこにはアイリンス自身の唾液も混ぜ込まれており、どうやら新しい魔人を自分の意のままに操ろうと企んでいるようです。

そして極めつけは、バビディの手下や魔人ベジータの額に刻まれていたあの「M」のマーク。なんと、あれは魔女マーバ(Māba)の頭文字「M」だったというのです! これでブウの創造主が彼女であったことが、より確実なものとなりました。

この衝撃的な後付け設定…いや、壮大な伏線回収は、鳥山明先生が『ドラゴンボールZ』の物語を大魔界へと繋げるために、以前から温めていたアイデアなのかもしれませんね。

全24話構成と噂される『ドラゴンボールDAIMA』も、物語は徐々に核心へと迫ってきました。ラスボスは、この新たに生み出される魔人なのでしょうか? 小さくなった悟空と地球の戦士たちが、この新たな脅威にどう立ち向かうのか、今後の展開から目が離せません! 鳥山明先生が最後に手掛けた物語として、多くのファンの期待を背負う本作。まだ見ていない方は、今からでも追いつきましょう!

via: ORICON NEWS ドラゴンボールのネタ