初のポケモンカードゲームのスマホアプリ『Pokémon Trading Card Game Pocket』が10月30日にリリースされ、世界中で毎日プレイされる現象を巻き起こしています。もちろん、『ポケモンカードゲーム』自体もカードゲーム界のトップランナーですよね。
12月6日発売のポケモンカードゲーム強化拡張パック『テラスタルフェスex』から、先日、収録カード「イルカマンex」の「マイティフォルム」のイラストが公開されました。驚くべきは、このイラストを手掛けたのが、なんと『北斗の拳』の作画で知られる原哲夫先生! まさかポケカで原先生の絵が見られるとは、と多くのファンが驚きを隠せない様子です。

イルカマンは、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』で初登場したポケモンで、ナミイルカから進化します。特性「マイティチェンジ」によって、場を離れると「マイティフォルム」へと変化。これは太古の遺伝子が覚醒した姿で、能力値が大幅にアップすることから、本編ゲームでも特殊な戦術で活躍するポケモンとして知られています。
▼ フォルムチェンジ前後のイルカマン。

原哲夫先生が描く「イルカマンex」の「マイティフォルム」は、通常のポケモンイラストとは一線を画す、まさに「北斗百裂拳」を彷彿とさせるような超絶アクション! 多彩な表現と相まって、このマイティフォルムのイルカマンは、図鑑に記されている「大海の英雄」という表現にふさわしい、とてつもない迫力を放っています。



このイラストは現在、渋谷のMAGNET by SHIBUYA109の壁面広告にも登場しており、通りがかりの人々からは「これがポケカの広告!? しかも原哲夫先生の絵!?」と、驚きの声が上がっているようです。
もちろん、ポケカの新弾発売となれば、毎回プレイヤーたちがこぞって買い求めるのはお約束。今回の強化拡張パック『テラスタルフェスex』には、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に登場するスター団のトレーナーズカードも収録されており、こちらも多くのファンが「お財布の準備は万端!」と意気込んでいることでしょう。
しかし、まさか原哲夫先生がポケカのイラストを手掛けるとは、本当に驚きでしたね! もしかしたら、今後も原先生や他の有名漫画家・イラストレーターさんがポケカに参戦するなんてこともあるかも? そうなったら、またとんでもない話題になりそうですよね!