『ハンター×ハンター』再び休載発表! 冨樫義博先生がXで近況報告「まだ仕事は続けているが、体調は優れない」

冨樫義博先生による『HUNTER×HUNTER』が、長期休載からようやく今年10月に『週刊少年ジャンプ』で連載が再開され、現在410話まで進行しています。その膨大かつ深遠な内容は、冨樫先生の復帰がもたらす情報量の多さを改めて感じさせてくれますね。

しかし、今週(12/9発売)の『週刊少年ジャンプ』では、『HUNTER×HUNTER』の休載が発表されました。冨樫先生のX(旧Twitter)も約1週間更新がなかったため、ファンの間では体調を心配する声が上がっていました。そんな中、今朝(12/11)先生が自身のXを更新し、現在の仕事の進捗と近況を報告されました。

冨樫義博先生の投稿によると、「ネーム1話分は完成。諸事情により数日寝たきりでした。今はフラフラですが家の中は歩けるようになり、仕事用の携帯も自分で取れるようになりました。人に頼るのが本当に苦手です」とのこと。

先月末、冨樫先生は手術を受けたことを明かしていましたね。具体的な部位は不明ですが、以前からSNSで腰痛に悩まされていることを度々語っており、「腰の調子は確かに悪化しています」とまで打ち明けていました。

冨樫先生のXは先週火曜日(12/3)から更新が止まっていたため、多くのファンが心配していましたが、先生が休載中もネーム作業を続けていることに感動し、「無理せず体を大切にしてください」と応援メッセージが多数寄せられています。

腰痛が先生に与える影響は深刻です。個展「冨樫義博展 -PUZZLE-」開催時の直筆メッセージでは、「2年間椅子に座って描くことができなかったが、従来の創作方法を諦めたことで、なんとか執筆を続けられるようになった」と語られていました。

さらに先生は、「皆さんも、どうか腰を大切にしてください。この文章を書いている2週間前は、お尻を拭く体勢すら取れず、トイレのたびにシャワーで流すしかありませんでした。日常生活のあらゆる動作に、常人の3~5倍の時間がかかります。本当に腰は大事にしてくださいね」と、腰の健康について切実に訴えかけています。

いずれにしても、冨樫先生が作品を最後まで描き切りたいという強い思いを持っているのは間違いなさそうです。今回の休載が長期化しないことを祈るばかり。先生にはどうか無理せず、体を大切にしていただいて、安心して『ハンター×ハンター』の続きを読ませてほしいですね!