『バービー2』驚きの企画進行中!前作の監督・脚本家夫妻は続編に乗り気ではなかったが、現在は新ストーリーを構想中

(画像:ワーナー・ブラザース映画)

昨年夏に公開された実写映画『バービー』は、全世界で14億ドルを超える興行収入を記録し、アワードシーズンでは数々の賞にノミネートされるなど、ワーナー・ブラザース映画にとってその年最も成功した作品であることは間違いない。当然のことながら、このヒットを受けて続編の可能性が浮上している。

この点について、監督・脚本を務めたグレタ・ガーウィグと、共同脚本を担当した夫のノア・バームバックは、昨年、メディアに対し、1作目ですでにアイデアを出し尽くし、続編の伏線も事前に仕込んでいなかったと度々語っていた。主演とプロデューサーを兼任したマーゴット・ロビーでさえ、1作で完結し、無理に続編を作らない方が良いと考えていたという。

(画像:People)

しかし、ガーウィグとバームバックは考えを変えたようだ。『ハリウッド・リポーター』(THR)が本日報じた独占記事によると、この夫妻はすでに『バービー2』の構想に着手しており、ワーナー・ブラザースにアイデアを提案済みだという。ただし、現在はごく初期の開発段階であり、大きな進展はないとのこと。この報道を受け、ワーナー・ブラザースはすぐにこれを否定し、声明で「この記事には信憑性がない」と断言した。しかし、この否定は、まだ「未決定」の事柄について公に語るのが不都合であるための対応に過ぎない可能性もある。俳優が商業大作への出演を否定することがよくあるように、これもまたよくあることだ。

via: The Hollywood Reporter