『バットマン』スピンオフ映画『クレイフェイス』&ロビン主役作の公開日が決定!マーゴット・ロビー主演『嵐が丘』も

(画像:DC Comics、Pinterest)

ワーナー・ブラザース映画は今週火曜日に新作の公開スケジュールを発表したばかりだが、早くも本日、第2弾のラインナップを追加発表した。まずDCスタジオ作品では、先日製作準備中であることが明らかになったばかりの『バットマン』のスピンオフ映画『クレイフェイス』の全米公開日が2026年9月11日に決定。本作は『ドクター・スリープ』のマイク・フラナガンが監督を務め、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のマット・リーヴスがプロデュースを手がける。

The Hollywood Reporter(THR)によると、『クレイフェイス』の製作費は4000万ドル前後と低予算。原作コミックではヴィランとして描かれることもあるキャラクターだが、映画ではそのようには描かれず、悲劇的な色合いを帯びたホラー作品になるという。また、同誌はフラナガン監督が特に「バットマン:アニメイテッド・シリーズ」に登場したクレイフェイスのエピソードを気に入っていることにも触れており、映画がその物語からインスピレーションを得る可能性が推測される。

(画像:シャネル)

同じく公開日が決定したもう一つの『バットマン』スピンオフは、「初代ロビン」ディック・グレイソンと「2代目ロビン」ジェイソン・トッドを主人公にした『Dynamic Duo(原題)』だ。この作品は10月に初めて企画が公表され、全米公開日は2028年6月30日に設定された。本作はCGIアニメーション、ストップモーション・アニメーション、そして実写パフォーマンスを融合させた表現方法が採用される。ディックとジェイソンのオリジン・ストーリーを描き、理念の違いによって彼らの友情がいかに試されるかを探求する物語になるという。

DC作品以外では、エミリー・ブロンテの名作を新たに映画化する『嵐が丘』が、2026年2月13日のバレンタインシーズンに全米公開されることが決定した。主演は9月に発表されたマーゴット・ロビーとジェイコブ・エロルディで、それぞれキャサリン・アーンショー役と、彼女を深く愛するヒースクリフ役を演じる。監督・脚本を務めるのは、『プロミシング・ヤング・ウーマン』のエメラルド・フェネルだ。


via: The Hollywood Reporter