(画像:Marvel Comics)
マーベル・スタジオが水面下で長年開発を進めてきたDisney+ドラマシリーズ『ノバ』に、本日突如として人事異動が報じられた。米メディア『Deadline』の独占報道によると、前『クリミナル・マインド FBI行動分析課』の番組製作総指揮を務めたエド・バーネロ(下図)が、『ノバ』の脚本家兼ショーランナーに就任し、前任のサビール・ピルザダに代わって指揮を執るという。ピルザダが参加した当初は、『ノバ』が映画になるのかドラマシリーズになるのか確定していなかったが、現在は後者で決定している。

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バーネロの就任が報じられる前日には、著名な映画ジャーナリストであるダニエル・リッチマンが自身のPatreonページで、『ノバ』ドラマシリーズの主要なヴィランが「アニヒラス」になるだろうとリークしていた。
マーベル・コミックに登場するアニヒラスは、幾度となく負の領域の支配者となってきたキャラクターだ。彼は「コズミック・コントロール・ロッド」を操ることで、老化を遅らせ、エネルギーや物質を制御できる。コミックでは『ファンタスティック・フォー』と何度も衝突し、ノバとも対峙したことがある。
コミックユニバースのノバの称号は複数のキャラクターに受け継がれてきたが、ドラマシリーズでは「リチャード・ライダー」バージョンが主人公となる。平凡な高校生だったリチャードは、偶然にも星間軍事組織「ノバ軍団」のメンバーであるローマン・デイに選ばれ、デイの超能力を受け継ぐことに。それ以来、彼は地球と宇宙を守る新たなヒーローとなった。
via: Deadline