(画像提供:ディズニー)
ディズニーは、映画『眠れる森の美女』を悪役マレフィセントを主人公にした実写版『マレフィセント』シリーズとしてリメイクし、また『101匹わんちゃん』のクルエラを独立させて『クルエラ』を製作した。そして今、彼らはさらにこの手法を推し進め、悪役を主役にした映画を次々と生み出そうとしているようだ。
有名映画ジャーナリストのダニエル・リッチマンは本日、自身のPatreonページで独占情報を公開した。それによると、ディズニーはウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートのマジック・キングダムに将来オープン予定の悪役テーマエリア「ヴィランズ・ランド」を宣伝するため、複数の「おとぎ話の悪役」映画の製作に着手しているという。

(画像提供:ディズニー)
リッチマンの報道によると、ディズニーがスピンオフを企画している悪役キャラクターには、『ふしぎの国のアリス』のハートの女王、『塔の上のラプンツェル』のゴーテル、『アナと雪の女王』シリーズのエルサの原型となった「雪の女王」、そしてアンジェリーナ・ジョリーがすでに続投を契約している『マレフィセント3』が含まれている。
この宣伝キャンペーンのため、ディズニーは元々悪役映画として企画されていなかった作品でも、その主軸を変更するよう求めているという。リッチマンは以前、ディズニーがルッソ兄弟製作、ガイ・リッチー監督の実写版『ヘラクレス』の主人公を、ひそかにギリシャ神話の冥界の王ハデスに変更したと報じていたが、本日、彼は『ヘラクレス』の主人公が変更されたのは、今回のヴィランズ・ランドの宣伝計画に合わせるためであることを確認した。
via: Daniel Richtman