SEGAのゲームを実写化した『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズ第3作、邦題『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』は、全米で2024年12月20日に公開され、同時期に公開された『ムファサ:ザ・ライオン・キング』を上回る好成績を収めた。日本では2024年12月27日に公開された。

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』実写映画シリーズは2020年の登場以来、興行収入で好成績を収め、ゲーム原作映画の代表作として、ベテランプレイヤーから新しい観客まで幅広く愛されている。シリーズの成功を受け、脚本家のパトリック・ケイシーとジョシュ・ミラーは先日、海外メディアのインタビューで、任天堂が2002年にリリースした名作ゲーム『ゼルダの伝説 風のタクト』を映画化し、大スクリーンに登場させたいと考えていることを明かした。
「以前、『ゴールデンアックス』について話し合ったことがあります。メガドライブのクラシックゲームです」とケイシーは語った。続けて、ジョシュ・ミラーはファミリーコンピュータでリリースされたもう一つの名作『A Boy and His Blob』、そして1993年にメガドライブ、スーパーファミコン、ゲームボーイなど複数のプラットフォームで登場した『クールスポット』を挙げた。最後に、ミラーは『ゼルダの伝説 風のタクト』を映画化するという構想を提案した。

「この質問には答えられますよ。『ゼルダの伝説』の実写映画化はすでに発表されていますが、もちろん私たちは関わっていません」とミラーは語った。「『風のタクト』をプレイしていた当時、もし『ゼルダの伝説』の映画をいつか作るなら、『風のタクト』から始めるのは少し奇妙かもしれないと思っていました。過去のクラシックなハイラル世界観とは少し違うからです。」
「しかし、私たちはやはり『風のタクト』が大好きです。実際、非常に映画的なゲームなんですよ。だから、『ゼルダの伝説』の実写映画が登場した際には、この『風のタクト』を主役にしたスピンオフ作品を作るというアイデアを、ぜひ世間に提案したいと思っています。」

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』実写映画シリーズの他にも、パトリック・ケイシーとジョシュ・ミラーの両脚本家は、ドウェイン・ジョンソンが製作に参加するもう一つのゲーム原作映画『It Takes Two』の脚本も手掛けている。
via: IGN