(画像:ワーナー・ブラザース映画)
今後、2人のバットマンがスクリーンに登場する予定だが、どちらも次回作の公開が延期となり、しばらくはその姿を見ることができなくなりそうだ。ロバート・パティンソン主演の『THE BATMAN-ザ・バットマン-』続編は、本日、公開が2026年10月2日から2027年10月1日へと延期されることが発表された。さらに、DCユニバース版『バットマン:ブレイブ&ボールド(原題)』を手がける『ザ・フラッシュ』のアンディ・ムスキエティ監督も、同作の開発が停滞していることを認めた。

(画像:ワーナー・ブラザース映画)
ムスキエティ監督は先日、ポッドキャスト番組「California Secreta」に出演した際、『ブレイブ&ボールド』の企画が積極的に進んでいないことを明かした。「今、撮りたいと思っているSF映画の脚本を書いているんだ…『ブレイブ&ボールド』は少し保留になっている。だから、撮影が始まる前にもう1本、別の映画を撮るかもしれない。たぶん、今書いているこの作品になるだろうね」
『ブレイブ&ボールド』はDCユニバースにおける「バットファミリー」の物語の幕開けを飾る作品となり、今回登場するロビンは、「バットマン」ことブルース・ウェインの実の息子である「ダミアン」だ。本作は、著名なコミック作家グラント・モリソンが手がけた『バットマン』シリーズが原作となる。ブルースは劇中で8年から10年もの間、ダミアンの存在を全く知らずにいたとされるが、これは(ジェームズ・)ガンが昨年発表した初期構想であり、今後の変更の可能性も残されている。