C105に野生の「ずんだどん」Coserが出現! 圧倒的再現度にネット民騒然「本人いた!」

日本最大級の同人誌即売会『コミックマーケット』(通称:コミケ)が、12月29日・30日に開催されました! 会場には、たくさんの同人クリエイターさんやコスプレイヤーさんが集結しましたよ。

そんな中、初日(12月29日)に会場でひときわ注目を集めたのが、コスプレイヤーの殺す気さん(@korosuke002)です。最近、日本のSNSで話題沸騰中のキャラクター「ずんだどん」に扮したその姿は、あまりにも再現度が高く、瞬く間にネット上で拡散。C105の人気をかっさらっていきました。

まずは「ずんだどん」の由来からご説明しましょう。「ずんだもん」はもともと、東北地方を応援するマスコットキャラクターで、そこから擬人化された姿が生まれました。その後、四国めたんと一緒に音声合成ソフト「VOICEVOX」に登場し、対話動画などでずん子たち他のキャラクターと共演できるようになりました。

ところが、今年のエイプリルフールに、漫画家の霧隠サブロー先生がX(旧Twitter)で冗談めかして投稿したツイートが事の発端です。その設定というのが、「ずんだもんは身長198cm、体重160kg、36歳の巨漢妖怪。和服を着て長髪、白飯がぎっしり詰まった桶を抱え、人の家に勝手に上がり込み、冷蔵庫の食材を勝手に取り出してご飯のお供にし、食べ終わったら去っていく。妖怪なので警察も手が出せない。」というもの。これにイラストレーターの味噌グラムさんがさらに肉付けし、ユーモアあふれる「巨漢ずんだもん」のイラストを描いたところ、瞬く間にネットで大バズり! ファンたちの悪ノリから生まれた二次創作キャラクター「ずんだどん(巨漢)」が爆誕したのです。

▼ 味噌グラム先生が描いた「ずんだどん」と、元の「ずんだもん」の姿

そして、コスプレイヤーの殺す気さんは、この元設定の「ずんだどん(巨漢)」を見事に再現! 頭にはずんだ豆、緑色の作業服をまとい、肩には「めしを食うでごわす!!」の文字。さらに、ひげや表情まで完璧に表現し、大きな茶碗としゃもじを手に持つ姿は、まさに威風堂々! 多くの人が我先にとシャッターを切っていました。

via: X 帳戶殺す気