先日、中古品チェーン店「ハードオフ」の投稿がネット上で大きな話題を呼びました。西所沢店の公式X(旧Twitter)が「NECの携帯電話が入荷しました」とポストし、その写真に写っていたのは、なんとダイヤル式のレトロな電話機! 現代のスマートフォンとは似ても似つかない姿に、多くの人がツッコミを入れました。
この投稿のリプライ欄には、「草生える」「たしかに携帯電話だわwww」といったコメントが殺到。写真の電話機は、NECが1966年以降にリリースした「600形小型電話機」とみられています。当時は通話品質と小型化の両立を目指し、寝室への設置など、日常使いを想定して開発されたそうです。

ハードオフのFacebookでも、この製品の背景についてさらに詳しい解説が。「卓越した通話品質」と「レトロなデザイン」が特徴で、当時の小型化ニーズを象徴する一台だったとのこと。現代の携帯電話は「スマートフォン」へと進化しましたが、この電話機が「スマート」と銘打たれていたことを考えると、まさに「元祖スマホ」だったのかも……? と思わずにはいられませんね。
この「元祖スマホ」を巡る議論は、ネットユーザーの間で白熱。「キーワードが時代を先取りしすぎてる……」「黒電話の方がよっぽど『スマート』だろ!」「たしかに携帯電話だけど、現代の概念とは違う」など、さまざまな意見が飛び交いました。この一件は、技術の進歩と、それによって変化する「携帯電話」という概念の変遷を改めて感じさせてくれます。
多くのネット民が腹筋崩壊したこの出来事は、過去と現在における「携帯電話」の捉え方の違いを浮き彫りにしました。もしかしたら、この熱い議論自体が、新たなネットミームとして語り継がれていくかもしれませんね!