車田正美先生が手掛ける、今年で連載40周年を迎える不朽の名作『聖闘士星矢』。その派生作品は数知れず、多くのファンの間で語り継がれていますよね。
そんな中、先日1月6日に秋田書店から発売された『月刊プリンセス』2月号で、なんと新連載『聖闘士真理矢』(セイントマリヤ)がスタートしました! 原作は車田正美先生、漫画は霜月星良先生が担当。女性主人公・橘真理矢(たちばな マリヤ)の物語として、新たな聖闘士の歴史が紡がれます。

今回の『聖闘士真理矢』、特筆すべきはその掲載誌!なんと『聖闘士星矢』の派生作品としては、初の少女漫画誌での連載となるんです。現在『月刊プリンセス』では、あの超ご長寿作品『王家の紋章』も連載中ですね。
「女性主人公の聖闘士なら、『聖闘士星矢 セインティア翔』があったじゃん!」と思ったそこのアナタ、鋭い!でも、『セインティア翔』が掲載されていたのは青年漫画誌の『チャンピオンRED』。 今回の『月刊プリンセス』は正真正銘の少女漫画誌なので、これはまた違ったテイストが楽しめそうですね。
物語は『聖闘士星矢』本編から数十年後の世界が舞台。主人公の橘真理矢は、困っている人を見過ごせない「お人好し」タイプ。学院の入学式当日、ある生徒が奏でるハープの音色がきっかけで、礼堂内部に異変が巻き起こり……物語が幕を開けます。 雑誌の表紙では、真理矢と星矢が並び立つ姿が確認できますよ。



そして、気になる第1話のラストには、牡羊座の黄金聖闘士・貴鬼(アリエスのゴールドセイント・キキ)が教皇として登場! 日本のファンの間では、『聖闘士星矢』本編の結末から20年以上が経過した時間軸ではないかと推測されています。

外伝作品として、今回は少女漫画という新たな切り口で描かれる『聖闘士真理矢』。車田正美先生がどんなストーリーを見せてくれるのか、長年のファンも期待せずにはいられませんね!