『進撃の巨人』エレン・イェーガー役でおなじみの声優・梶裕貴さんが、2023年にデビュー20周年を迎え、自身の創作プロジェクト「そよぎフラクタル」を始動。音声合成ソフトのキャラクター「梵そよぎ」をプロデュースし、このキャラクターを題材にした漫画の制作を発表していました。
そして、その派生短編漫画『性悪男とAIのセオリー』は、『進撃の巨人』の作者・諫山創先生がストーリー企画を担当! 作画は新鋭漫画家・熨斗上カイ先生が手がけ、本日(1月9日)発売の『別冊少年マガジン』2月号にて、表紙&巻頭カラーで堂々掲載されました!

実はこれ、以前発表された「梶裕貴合成音声企画」の正式名称「そよぎフラクタル」の一環なんです。梶さん自身が企画・プロデュースを手がけ、AI歌声合成ソフト「テクノスピーチ」とコラボ。ご自身の声をベースにした音声ソフトキャラクター「梵そよぎ」を生み出しました。キャラクターデザインはイラストレーターの米山舞さんが担当しています。
▼ 梵そよぎが歌う「革命デュアリズム」
『性悪男とAIのセオリー』は、自我に目覚めたAIがブラック企業でこき使われるという、なんとも業の深い設定からスタート。ある日、気まぐれでVTuberになったところ、まさかの大ブレイク! そこから巻き起こるトラブルが、最終的に人類滅亡の危機にまで発展しちゃうという、とんでもないストーリーが展開されます。
今回の短編作品の登場を記念して、表紙は諫山創先生が自ら描き下ろし! さらに、この表紙イラストを使用した特製クリアファイルが付録としてついてきます。


梶裕貴さんも、ご自身の企画から初の短編作品が世に出ることに喜びを爆発させています。特に、深く尊敬する諫山創先生にストーリーを執筆いただけたことへの感謝はひとしお。諫山先生の快諾がなければ、この奇跡は生まれなかったと語っています。
一方、諫山創先生は、『進撃の巨人』以外の漫画創作は実に約10年ぶりだとコメント。改めて漫画作りの難しさを感じたそうです。しかし、今回は作画担当ではないので、厄介な構図を思いっきりデザインして、あとは他の人に任せられるのが最高だったとか(笑)。

気になる方はぜひ、『別冊少年マガジン』2月号をゲットして、この異色コラボが織りなす物語をその目で確かめてみてくださいね! 諫山創先生企画 ✕ 梶裕貴さんストーリー企画という、まさに夢のタッグがどんな化学反応を起こしたのか、これはもう読むしかないでしょう!
via: PR TIMES