『ザ・フラッシュ』監督が『IT/イット』前日譚ドラマを3シーズン構想!ペニーワイズ誕生の秘密に迫る

(画像出典:ワーナー・ブラザース映画)

全世界で約12億ドルもの興行収入を記録した大ヒットホラー映画『IT/イット』シリーズが、今年、ドラマシリーズ『IT/イット ウェルカム・トゥ・デリー “それ”が見えたら、終わり。』として小スクリーンに登場する。本作はまだ正式な配信開始日が発表されておらず、複数シーズンの製作継続も未定だが、映画版シリーズから続投するアンディ・ムスキエティ監督は、すでに1シーズン以上のストーリーラインを構想していることを明かした。

(画像出典:ワーナー・ブラザース映画)

ムスキエティ監督は先日、「Radio TU」のインタビューで、『IT/イット ウェルカム・トゥ・デリー “それ”が見えたら、終わり。』が原作のどの要素を取り入れているかについて語った。「このドラマは原作の挿話から脚色されています。それらの挿話は基本的に、ルーザーズ・クラブのメンバーの一人であるマイク・ハンロンが研究した章、つまり彼が収集した資料の断片を反映しています。 彼は27年間、ペニーワイズが何者なのか、何がペニーワイズを生み出したのか、誰がペニーワイズを創造したのか、誰がペニーワイズを見たのか、といったことを解明しようと努めてきました」と説明した。

(画像出典:ワーナー・ブラザース映画)

続けてムスキエティ監督は、本作がすでに3シーズン分のストーリーラインを策定していることに言及した。「過去の悲劇的な出来事、例えばブラック・スポットの火災や、1930年代の銀行強盗グループであるブラッドリー・ギャングの虐殺、そしてキッチナー製鉄所の爆発などが描かれます。 ペニーワイズが冬眠から目覚めるたびに、その周期の初期に災害が発生します。物語を逆行させるのには理由があり、シーズン1は1962年、シーズン2は1935年、シーズン3は1908年が舞台となります」と語った。

アンディ・ムスキエティと彼の姉であるバルバラ・ムスキエティは、本作のショーランナー兼プロデューサーとして続投する。 全9話のシーズン1では、アンディ自身も複数エピソードを監督し、ビル・スカルスガルドがペニーワイズ役で続投する。 『IT/イット ウェルカム・トゥ・デリー “それ”が見えたら、終わり。』が少なくとも3シーズンが順調に製作されるかどうかは、ひとえに視聴者の反響次第となりそうだ。

via: Radio TU