東京ディズニーリゾート、開園から40年以上経った今も、国内外問わず多くのゲストに愛される夢の国ですよね。老若男女問わず、常に新しいイベントが開催されていて、開園前から長蛇の列ができる光景は、行ったことがある人ならおなじみのはず。
そんな中、本日(1月14日)日本のX(旧Twitter)で突如「強制退園」というワードがトレンド入り。しかも東京ディズニーリゾートと関連付けられていたため、「一体何をやらかしたら強制退園になるんだ!?」と多くのユーザーが驚きの声を上げていました。

▼ Xのトレンドに「強制退園」がランクイン!

発端は、当日(1月14日)に入園したというXユーザーの投稿でした。それによると、入園待ちの列に並んでいる際、キャストさんから「本日、走る行為があった場合、強制退園となります」というアナウンスが、なんと3回も繰り返されたとのこと!「え、これって新しいルールなの?」「走って入園するのってダメだったんだ!?」と、ちょっとした騒ぎになっていたようです。

確かに、東京ディズニーリゾートでイベントが開催される期間は、開園直後にゲストがダッシュする光景がよく見られます。下の動画は2023年のハロウィーンイベント最終日のものですが、入場と同時に猛ダッシュする人々の姿が確認できますね。その後は落ち着いたようですが……。
この「強制退園」を伴う走行対策について、日本のXユーザーからは「やっと厳しくなったか!」「これは良いこと!」「もっと早くやるべきだった」と、賛同の声が多数寄せられています。開園と同時に猛ダッシュするゲストは危険なだけでなく、キャストさんにも迷惑がかかるため、「これで安全に安心してパークを楽しめる!」と、今回の対応を歓迎する声が目立ちました。
そこで、日本毎日新聞が東京ディズニーリゾートの運営会社に取材したところ、この対応は14日から始まった新しいルールではない、との回答がありました。
運営側は「ゲストご自身の安全、および周囲のゲストの安全のため、走る行為はご遠慮いただいております。悪質な走行行為があった場合は、強制退園の措置を取らせていただく場合がございます」とコメント。このような規定は以前からずっと実施しており、最近になって急遽追加されたものではないと説明しています。

公式発表によると、本日(1月14日)は映画『シュガー・ラッシュ』のキャラクター「ヴァネロペ」をテーマにしたパレードのリハーサルが行われ、多くの熱心なファンが来園していたとのこと。開園を待つゲストの皆さんがいつも以上に興奮していたため、キャストさんによるアナウンスが強化された可能性が高いと推測されます。東京ディズニーリゾートの広報担当者は、「すべてのゲストの皆様に安全に、そして楽しくパークをご利用いただきたいと願っております。マナーと安全にご配慮いただき、危険な走行行為はお控えください」と改めて呼びかけています。
東京ディズニーリゾートに限らず、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)などでも、開園直後のダッシュはよく見られる光景ですよね。せっかくの楽しいパーク体験が台無しにならないよう、ルールを守って安全に、そしてマナー良く楽しんでほしいですね!
via: togetter