中国ドラマの「未成年俳優キスシーン禁止」演出が日本のネットで話題に!「斬新すぎる」「逆に萌える」と大反響

今や世界中のドラマが国境を越えて楽しまれる時代。日本でも、韓国ドラマや台湾ドラマはもちろん、中国ドラマも人気を集めていますよね。

そんな中、最近日本のX(旧Twitter)で、中国ドラマのある表現方法が話題になっているんです。なんと中国では「未成年俳優のキスシーン禁止」というルールがあるらしく、それでも物語にキスシーンを組み込む際に、まさかの方法で回避する演出が日本のネットユーザーの間で「斬新すぎる!」「逆に面白い」と驚きの声が上がっています。

話題になっているのは、あるユーザーがシェアした2019年の中国アイドルドラマ『初恋の記憶~A Little Thing Called First Love~』のワンシーン。当時18歳だったライ・グァンリンさんと、17歳だったチャオ・ジンマイさんが主演を務めています。劇中のキスシーンでは、なんと周囲を歩く大勢の人々が意図的に2人の間を遮り、カメラに映らないように演出されているんです。結果、「キスはしているはずなのに、全く見えない!」というシュールな効果を生み出していますね。

この映像を見た日本のネットユーザーからは、思わず吹き出す声が続出。「なんかロマンチックだけど、この演出長すぎない?」「見てるうちにどんどん長くなってくの何なのwww」「特にあの紫の風車が全部持ってった!」など、ツッコミが止まらない様子でした。

ちょっと奇妙な演出ではありますが、「欧米映画のような激しいキスシーンよりも、あえて見せない『匂わせキス』の方が東洋的な美意識に合っていて、かえって心地いい」といった意見も。甘酸っぱい恋の雰囲気が際立ち、むしろロマンチックに見えるという声も上がっていますね。

もちろん、この表現方法に「やっぱりちょっと変」と感じる視聴者も少なくないようです。実はこの作品だけでなく、2011年のドラマ『長歌行(ちょうかこう)』でも、かなりぶっ飛んだキスシーンの演出が話題になりました。

賛否両論あるこのユニークな演出ですが、日本のネットユーザーからは意外と好評な意見も多いようです。皆さんはこの「見えないキスシーン」、どう思いますか?

via: togetter