ユービーアイソフト(Ubisoft)は、『アサシン クリード』シリーズの最新作『アサシン クリード シャドウズ』のストーリートレーラーを正式に公開しました。あわせて、開発チームが創り上げた戦国時代の日本を垣間見ることができる、多数のコンセプトアートも披露されています。







▼YouTubeの音声設定で日本語に切り替え可能
『アサシン クリード シャドウズ』は、ダブル主人公制を採用。一人は、史実にも登場したとされるアフリカ出身の侍「弥助」、もう一人は伊賀出身の熟練した忍のアサシン「奈緒江」。プレイヤーは二人のキャラクターを自由に切り替えながら、異なる戦闘スタイルを体験できます。
公開されたトレーラーでは、織田信長や黒田孝高といった歴史上の人物や、当時の時代を象徴する日本の風景が確認できます。プレイヤーは「奈緒江」を操作して景色を見下ろし、『アサシン クリード』シリーズの象徴であるステルスアクションを体験することも可能です。また、公式に公開された複数のコンセプトアートでは、季節の移ろいと共に戦国時代の日本が描かれています。








ファンの期待を高めるためか、ユービーアイソフトがストーリートレーラーを公開したのと時を同じくして、複数の海外メディアが本作の先行プレイ映像を一斉に公開。映像からは、弥助と奈緒江のゲームプレイにおける違いや、前作との比較点などを垣間見ることができます。
海外メディアの先行プレイ映像
中でも『Eurogamer.net』は、『アサシン クリード シャドウズ』の全体的なマップデザインが『アサシン クリード ヴァルハラ』の拠点「レイヴンズソープ」のように、よりシンプルで直感的になっていると指摘。さらに、新たな「イマーシブモード」が搭載されており、このモードではゲームの音声が自動的に日本語に切り替わり、当時のポルトガル語も混在するという。これは、2024年の人気ドラマシリーズ『SHOGUN 将軍』を彷彿とさせ、プレイヤーが歴史的背景により深く没入できるようにする狙いがあるようです。
これまでの発表通り、物語の進行中、プレイヤーは弥助と奈緒江を自由に切り替えて操作できます。メインミッション中でもどちらを先行させるかを決定でき、戦闘や探索において、どちらのキャラクターを使うのが最も有利かを戦略的に考える必要があります。






しかし、弥助と奈緒江は特性や立場が異なるため、プレイスタイルに明確な違いがあります。例えば、奈緒江が使用できる武器の種類は弥助に比べて少なく、プレイスタイルの難易度においても、奈緒江の方がより挑戦的になっているとのことです。



総じて、『アサシン クリード シャドウズ』はシリーズ伝統のステルス要素を継承しつつ、ゲームプレイの多様性を強化。戦国時代の日本をさらに深く探索できる多くのミッションが用意されており、キャラクターやツールの選択といった戦略性によって、ゲームの自由度も向上しています。
via: Eurogamer.net