(画像:ワーナー・ブラザース映画)
『パラサイト 半地下の家族』のアカデミー賞監督ポン・ジュノのハリウッド長編監督作第3弾『ミッキー17』は、昨日第3弾予告編が公開されたばかりだが、本日、続けて公式から主人公「ミッキー」の様々な「仕事へのうんざりした気持ち」をテーマにした一連のポスターが公開された。
『ミッキー17』のキャストには、ロバート・パティンソン、トニ・コレット、マーク・ラファロ、ナオミ・アッキー、スティーヴン・ユァンらが名を連ねる。 日本では2025年3月28日に公開予定だ。










(画像:ワーナー・ブラザース映画)
本作は、エドワード・アシュトンによるSF小説『Mickey7』を原作としている。 原作小説では、ミッキーとは人類の植民地「ニヴルヘイム」において、犠牲となることを前提とした人員を指す。 危険な任務に遭遇するとミッキーが派遣され、もしミッキーが命を落とせば、新しい肉体が複製され、以前の記憶の大半が入力されてミッキーは復活する。何度も死を経験した後、ミッキーはなぜこの植民地の職位に誰も就きたがらなかったのかをようやく理解するのだった。
ある時、通常の偵察任務中に事故に遭遇し、ミッキーは死亡したと推測される。しかし、現地住民の援助を受けて植民地基地に戻ったミッキーは、自分が既に新しいミッキーに取って代わられていることを知る。だが、人類には2人のミッキーが同時に存在することを許さないという規定があり、もし発見されれば、人類は彼らを一律に処分する。そのため、ミッキーが生存していることは、植民地の他の人々には秘密にしなければならない。
その一方で、ニヴルヘイムの生活環境は悪化の一途をたどり、大気は人類の生存に適さず、食料供給も不足している。植民地の「地球化」の進捗は非常に遅い。現地住民は彼らの「新しい隣人」にますます好奇心を抱き、その好奇心は人類の指揮官を大いに警戒させる。人類と現地種族が共存できるかどうかの鍵は、ミッキーが握っている。