「てっきりCGかと…」米津玄師『Plazma』MVのSF映像、まさかの“実写”だった! 柳澤翔監督が明かした驚きの撮影手法にファン騒然

2025年に公開されるガンダムシリーズの最新作『機動戦士ガンダム GQuuuuuuX』。その先行劇場版『機動戦士ガンダム GQuuuuuuX -Beginning-』の主題歌を、アーティストの米津玄師さんが担当することが発表され、大きな話題となっています。米津さん自身もテレビ番組のインタビューでガンダムへの熱い想いを語り、さらに一番好きなモビルスーツを明かすなど、ファンを大いに沸かせました。

その主題歌「Plazma」の公式MVが先日公開されたのですが、まるでSF映画のような幻想的な映像が大きな注目を集めています。特に、水の中を浮遊しているかのような米津玄師さんの姿は、一体どうやって撮影したのかとファンの間で様々な憶測を呼んでいました。そんな中、MVの監督を務めた柳澤翔さんが自身のXで、驚きの舞台裏を公開。なんとこの映像、CG合成ではなく、すべて“実写”で撮影されたものだったのです!

▼ 米津玄師「Plazma」公式MV 

柳澤監督が公開した撮影の構図によると、なんと自動車をクレーンで吊り上げ、その真下に設置したプールを上から撮影するという、とんでもない方法が取られていたことがわかります。これによって、人が水中で浮遊するリアルな表現を可能にしたとのこと。

▼ 撮影構図

▼ 現場のセット設営の様子

背景の鉄塔や照明機材に至るまで、スタッフが水中に潜ってすべて手作業で設置。緻密な配置計算によって、あの独特の奥行き感を生み出しているというから驚きです。

▼ 道路のセットまで、まさかの水中設置。

この徹底したアナログな手法によって、車内で米津玄師さんが水中を漂う、あの幻想的でSFチックな映像が完成したのです。

▼ 柳澤監督が投稿したメイキング映像。監督自身も「3日間、プールサイドにいました。常識を突破した撮影でした」と、その壮絶さを語っています。

この衝撃の事実に、ネット上では「てっきりCGだと思ってた…」「まさかの物理」と驚きの声が殺到。CGでは表現できない独特の浮遊感は、この“ガチ撮影”だからこそ生まれたものだったんですね。プロの執念、恐るべし……!

「特殊な撮影技術かと思いきや、まさかの超アナログ!」「どうやって撮ってるのか不思議だったけど、力技だったとは!」「想像を遥かに超える大規模な撮影でビビった」「こだわりが凄すぎる!」など、その常識外れなメイキングに称賛の声が止みません。

最高の映像表現を追求するプロフェッショナルの執念が、この唯一無二の幻想的なMVを生み出したのですね。

via: togetter