2020年から公開され、多くのファンを魅了してきた実物大“動くガンダム”でおなじみの「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」が、昨年3月末に惜しまれつつも営業を終了しました。その勇姿を見届けようと多くの人々が駆けつけ、感動的なフィナーレを迎えました。この「RX-78F00 ガンダム」は、2025年に開催される大阪・関西万博のガンダムパビリオンで、新たな姿で再びその栄光を取り戻す予定です。
先日、NHKの番組『解体キングダム』でこの「実物大ガンダム」の解体作業の様子が特集され、「ガンダム解体」というワードがX(旧Twitter)でトレンド入りするほどの注目を集めました。そんな中、Xユーザーのサクホビさん(@bithky2)が投稿した一本の「ガンプラ解体」動画が、思わぬ形で話題を呼んでいます。

▼ NHKの番組『解体キングダム』で放送された実物大ガンダムの解体風景。

動画の主役は、「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」。本来であれば脚部から徐々に組み上がっていくはずのガンプラが、逆再生によって腕や頭部からパーツが外れ、ゆっくりと解体されていきます。最終的にフレームだけになり、やがて消えていく様子は、どこか物悲しさを感じさせつつも、不思議な魅力で見る者を惹きつけます。
実はこれ、投稿主さんがもともと制作した「ガンプラが自動で組み上がるストップモーションアニメ」を逆再生したもの。それがまるでガンダムが解体されていくかのような映像になったというわけです。
この動画は瞬く間に拡散され、「本当に無限に見ていられる」「わずか30秒の映像に、どれだけの時間と労力がかかっているのか…想像するだけで尊敬する」など、絶賛のコメントが殺到しました。

なお、投稿主であるサクホビさんのYouTubeチャンネルでは、他にも様々なガンプラを使ったストップモーションアニメが公開されています。クリエイティビティあふれる作品の数々、気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。