富士テレビに広告撤退の嵐止まらず! 国民的アニメ『ちびまる子ちゃん』、まさかの提供ゼロに

国民的アイドルグループ・SMAPのリーダーを務めた中居正広さんの性加害問題に端を発し、フジテレビが女性アナウンサーに「性上納」を強要していた疑惑が浮上。中居さん自身はすでに芸能界引退を発表しているものの、世間の怒りは収まる気配がありません。

以前もお伝えした通り、すでに50社以上の企業がフジテレビへの広告出稿を取りやめるという、まさに「炎上」状態。そんな中、昨日(1月26日)放送された国民的長寿アニメ『ちびまる子ちゃん』のエンディングで、まさかの提供クレジットがゼロという事態が発覚しました。これは番組にとって、まさに青天の霹靂と言えるでしょう。

日本メディアの報道によると、1969年から放送されているアニメ『サザエさん』も、1月19日放送回ではエンディングに4社のスポンサー名が並んでいたものの、1月26日放送回では「西松屋」1社のみに激減。

そして『ちびまる子ちゃん』に至っては、1月26日放送回でスポンサー名が一切表示されず、CM枠はACジャパンの公共広告ばかり。これはもう、視聴者だけでなく企業もフジテレビへのスポンサーを続々と見送っている証拠と言えるでしょう。

『ちびまる子ちゃん』では、普段はスポンサー名が表示されるはずの画面に、まる子が驚いた顔や悪夢を見ているような静止画が流れるという異例の事態に。

▼ こちらが左の画像。右はこれまでの表示です。

この事態を受け、X(旧Twitter)では『サザエさん』と『ちびまる子ちゃん』がトレンド入りし、大きな話題に。「これは衝撃的すぎる……」「昔はサザエさんのスポンサーいっぱいいたのに、西松屋だけになってACジャパンばっかりになってる」「ちびまる子ちゃんまで提供なしは流石にヤバい」「悲しいけど、全部フジテレビのせいだからな!」といった声が続々と上がっています。

もちろん以前の報道でも触れた通り、フジテレビが制作・放送する『ちいかわ』、『ONE PIECE』、『ちびまる子ちゃん』といった人気アニメへの影響を心配する声も多数。スポンサー離れが加速する中、多くのファンからは「好きな作品がフジテレビの不祥事でダメになるのは勘弁してほしい」「いっそ放送局を変えてくれ」といった悲痛な叫びも上がっています。

フジテレビは問題の解明と対応を進めていると主張しているものの、視聴者や企業のフジテレビに対する不信感は、もはや拭い去れないレベルに達しているようです。

via: livedoor news